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やった日
05.11/3
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レビューについて
詳細版
簡易版
・あ行
・か行
・さ行
・た行
・な行
・は行
・ま行
・や行
・ら行
・わ行
得点順
ライター別
メーカー
Studio Mebius
発売日
2005年7月29日
シナリオ
高橋直樹
玉沢円
ざく
原画
こぶいち
むりりん
音楽
不明
プレイ時間
約28時間
THE GOD OF DEATH
事前情報と購入動機
とくになし。
雑誌紹介で絵柄がツボ気味ってのと、陵辱やりたい気分だったので買ってみた。
実際にやるまで3ヶ月くらいたった。
ストーリー概要
極めて頭の良い優等生である主人公が、ある日突然死神として覚醒。
そのまま思いつきで学園を占拠し、おにゃのコを壊れるまで犯し尽くす、という内容。
ロリ系犯罪者が持ってたら間違いなく槍玉に挙げられそうな逸品。
シナリオの感想とか
昨今けっこう見受けられる萌え系絵柄での陵辱モノ。ツボです。
エロティカシーン的には、やはり嫌がる・苦痛系のモノが多い上に、
虫とかキモオタとか生理的にアレなシーンもけっこうありますが、
個人的にはティンコ擦り切れんばかりの出来。
このへんは完全に個人の好みになると思いますが、
鬼畜・陵辱・堕ち系のシチュがツボならゴッドジョブじゃないでしょうか。ゴッドだけに。
基本的には逃げまどうおにゃのコを捕獲して監禁&陵辱の繰り返し。
泣き叫び嫌がるおにゃのコにゴッドなチ○コをブチ込んで屈服させていきます。
キャラ数は11+α。各人によりエロシーンの数にかなり差がありますが。
捕獲過程も色々あり、愛してる系の睦言で騙したり、やっぱり強引にブチ込んだり。
エロも多彩で、衆人環視の羞恥プレイや肉便器化など、グッと来るモノが多かったです。
強制絶頂的な要素がもう少しあればオジサン満点あげちゃうよ、とか思ったり願ったり。
テキトーに買った割には思わぬめっけもんでした。
シナリオ的には特に言及するところ無し。
俺たちのエルドラドを体現する前半の学園占拠陵辱作戦から、
死神というファンタジック要素もあってか後半は面白展開になりますが、それはそれでヨシ。
むしろ人知を越えたチ○コによる陵辱や異界の触手などにより幅が広がったと思います。
テキストも良好。
ギャグとかはほぼ無しですが、普通に上手いレベルなのではないでしょうか。
尺は普通程度だと思いますが、エロシーン自体が多いので無問題。
わりと尖ったエロシチュが合うかどうかで極端に評価が分かれそうな作品です。
個人的には最高なので、抜きゲとしては奇跡の評価となりました。
この作品に出会えたことは感謝しますが、いかんせん人として何か道を踏み外した気もします。
2次元サイコー。2次元万歳。家宅捜索だけは勘弁な。
ロリな絵柄と鬼畜シチュが好き、というピンポイントな属性を持つ方には悶絶する程オススメ。
かなり偏った嗜好が合えば、アナタのチ○コも擦り切れるハズ。
その他・システムとか
▲
音楽は普通。
無駄に金かけてそうなオープニングアニメ・前半の気合いの入ったエロバリエーションに比べ、
後半の一部のキャラは手抜き感が目立ち制作期間の縮小とかを邪推させますが、
全体的にはかなりのボリューム。プレイ時間のほとんどはエロ。
分岐が豊富過ぎて難易度がかなり辛い上、回収が酷く面倒なのはマイナス。
未読選択肢のチェックが無かったりするのはやや不親切。
全体的にエラい重いので、それなりのPCスペックが必要。
こんなところでどうかひとつ。
評価
▲
総合
90
シナリオ
60
音楽
50
萌え
70
泣き
0
エロ
24
最萌えキャラ:西崎
半年経っても覚えてる度:90%
エース・イン・ザ・ホール。(最後の切り札)
これを使えば勝利は確定だ!(何の勝利やら)
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