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この青空に約束を―イベント名元ネタ探し


管理人の知識レベルが大変低い為、真に申し訳ありませんがかなり適当です
全然違うよコンチクショウ、ってのも多いかもしれません
そのうちどこかにまとめサイトとか出来ると思うので正しいのはそちらで

イベント名 あくまでも私の知ってる範囲での解説
わたるカンタービレ
<凛奈>
のだめカンタービレ(著・二宮知子、講談社刊)という少女漫画。
漫画を題材にしたクラシックCD等も出るという人気っぷりだが、
いかんせん読んだ事は無いので知らない。
たぶん音楽っぽい漫画なんだろう(ファンの人ごめんなさい)
こいつぁ赤点(ヤバ)い!
<凛奈>
とくに元ネタは見つからなかったが斬新なので一応。
本気と書いてマジと読む、の類だろうか
→刃牙ネタらしいです
奴隷(オベイ)
<海己>
俗に「超空間」と言われるエロゲメーカー、ハイパースペース系列のエロゲ
「奴隷(オベイ)」より。
初心者殺しとも言われ、パッケージのみそそるが、買ってみたら中身は
最悪の出来だったという事を幾度となく繰り返すメーカー。
そのあまりの酷さは、逆に超空間信者を生み出す程の核地雷っぷりらしいが
いかんせん自分で買うには厳しすぎる為やったことは無い。
中身については、漢気あふれるレビュワーさんがいるので
気になったら探してみると吉。
本当にあった怖い話
<海己>
一応。いっぱいありすぎてどこが大元のネタなのかわからない。
羽山さんちの家庭の事情
<海己>
「○○さんちの家庭の事情」というのはよく見かけるが、
大元のネタは探し出せなかった。ごめんなさい。
想定の範囲外
<海己>
一応。2005年流行語。
高見塚学園の一番長い日
<海己>
一応。「○○の一番長い日」というのはよくあるが、
これまた派生がありすぎて何が大元なのかはよくわからなかった。
少なくともググって上に来る電撃文庫では無いだろう。いや、好きですけど
星の海へと
<海己>
元ネタ系じゃないが気に入ったので。星野海己。
じゃあ「星の海」って何なんだよ、って事になる。これがわからない。
そもそも「この青空に約束を―」って何なんだよ、そんな気もする。
女子○生家庭教師ナオコ
<奈緒子>
厳密には元ネタは判らなかった。
単純にAVタイトル的なネタなのかもしれない
→女子大生家庭教師濱中アイ(氏家ト全・講談社)らしいです
読んでたけど気付かなかった…
あの素晴らしいおせち料理をもう一度
<宮穂>
あの素晴らしい愛をもう一度(北山修作詞・加藤和彦作曲)
余談だがググってたらMIDIが流れて泣きそうになった
泪島物語X-rated
<宮穂>
X-ratedというとTo Heart2を思い出すが、泪島は無人島だし無人島物語の方だろう。
94年PCで発売された「無人島物語」(KSS)
無人島に漂着した男女が、材料を集め道具を作り、自力で無人島を脱出する
シミュレーションゲーム。(非18禁)
その後SFCやPSでもシリーズを重ね、ついには
「無人島物語X」として18禁要素が取り入れられた。
(元々のゲーム性が好きだったファンには不評だったらしい)
私もPS版の「漂流記」をやったことはあるが、中毒性の高いゲーム性と
最後に明かされる驚愕のシナリオで、とても満足の出来だった。
ここまで書いておいてTo Heartだったらどうしよう?
→うちの娘のばあい
<宮穂>
うちの妹のばあい(03年、イージーオー)というエロゲ。
いや、何か聞いた事はあったんだけどね、ホ、ホントだよ?
KOOLになれ藤村静
<静>
大ヒット同人ゲーム「ひぐらしのなく頃に」(07th expantion)より。たぶん。
この作品の主人公、圭一が、疑心暗鬼に陥りテンパった時に自問自答する
「クールになれ圭一」が元ネタ。
しかし、当の圭一はテンパっている為、客観的に見ると
全くクールじゃない行動を取りまくり、物語は大抵破滅の方向に進む。
その言動と行動が合っていない様を、ひぐらしスレの皆さんが
圭一の頭文字「K」とかけて「KOOL」と呼んだのが始まり。
以降、「本人はCOOLのつもりなんだけど全然COOLな行動じゃない」
という事象をKOOLと呼ぶようになった。
ここまで書いておいて単なる誤植だったらどうしよう?
女諜報員沙衣里・
悦○の学○と呼ばないでっ
<沙衣里>
探したが見つからなかった。ごめんなさい。私は無学です。
単にAVタイトルネタかもしれない。

→「悦楽の学園」(96年、シーズウェア)というエロゲ。
剣乃ゆきひろ氏がシナリオ担当。
調査員として学園に潜入するというストーリー。
(ブログにて「よう」さんから情報を提供していただきました。
ありがとうございました!)
さえ、ちゃんとしようよっ!
<沙衣里>
「姉、ちゃんとしようよっ!」(03年、きゃんでぃそふと)
というエロゲ。「ねえ、ちゃんとしようよっ!」と「ねぇちゃんとしようよ」
というタイトルのもじりは斬新だったがいかんせんやってないので知らない。
当時の姉ブームを切り開いた名作として割と有名。
十二人の怒れる以下略
<沙衣里>
映画「十二人の怒れる男」(59年・アメリカ)より。
法廷劇の代名詞とも呼ばれる映画で、超名作らしいが、いかんせん
見てないのはマズかったか。ゴメン無学で。
このイベントで流れるスタッフロールや演出なども映画を元にしているらしいので
映画を見た人はニヤニヤしながら楽しめた事だろう。
他・小ネタ ゲームの起動時間によりタイトル画面が変化する。
朝→朝のつぐみ寮、夜→夜のつぐみ寮、など。
10:00〜10:30は航リサイタルとなりタイトル画面の曲も変わったり、
深夜になると電気が消えたり季節によって虫の鳴き声があったりと芸が細かい。
確認はしていないが3/21(約束の日)15:00になるとあの曲が流れるらしい。
気になる人はPCの時間を変えて確認。
てか、そのうち誰かまとめてくれることだろう。(他力本願)



間違ってる可能性大。ごめんなすって。

某所からパク…情報収集して多少追記しました
→が付いてるのがそれです。ありがとうございます。

苦情・質問とかは受け付けませんが、
基本的に誰も反応しないので寂しいです。
「バカ!バカ!無知!」とかでもいいので
反応ください。

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