やった日 忘れた
絶頂

AIR (PS2版)



事前情報と購入動機
 同社の感動作、kanonにしてやられたから。



ストーリー概要
 とある夏の暑い暑い街で、
誰一人マトモではない壊れた少女達と繰り広げる、
愛と感動と涙と涙と涙のストーリー。



あひゃ
 今更airのことなんて語っても仕方がないというか、想い出もやはり風化するモノで。
ちょっぴり方向性を変えまして、申し訳ないですがレビューしません。
ちゃんとした批評とか感想が読みたい人はココヨリイイサイトでどうぞ。


夏と言えばAIR、その楽しみ方


 気温が30度を超えるあたりから不快指数はうなぎ上り、
とてもじゃないが空の下ではやっていけない現代人。

 観鈴ちんとか国崎さんはそんな空の下で過ごしているワケだが、
あまねくリアルを生きる我々にとって冷暖房設備は欠かせない。

 そんな現代人にオススメするのが今日ご紹介しますAIR。
このゲーム、なんと舞台が夏。 ものすごい夏気分。
ひとたびAIRをプレイしますと、たちまち夏の空が脳裏に浮かぶスグレモノ。

 かといってこのゲームを冬とかにやるのは乙ではありません。
あえて夏に。夏だから、AIRる。

 寒いくらいに冷房をガンガン効かせ、
傍らにキンキンに冷えたお好みのドリンクを置き、AIRる。

 外の景色と眼前のモニタに広がるsummer。
それを不快指数ゼロでプレイするというdream。
そしてAIRをプレイする。 よし、うまいこと言った。気がする。


 夏と言えばAIR。 夏だからこそ、たまにはAIRるのはいかがだろうか。
何も猛暑を体感することは無い。夏はモニタの向こうにもあるのだから…。
(カッコイイ事言ってる気がするけど冷静に考えてみたらただの引き籠もりじゃねーか)



その他・システムとか 
 PS2版は声がついてるよ!ついてるよ!



評価 
総合
100
シナリオ
90
音楽
100
萌え 60
泣き
100
エロ でもエロは無いよ!

萌えキャラ:がおがお

 


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